東南アジア最大人口を誇るインドネシアの経済発展に伴い、近年多くの日系企業が進出し、両国の関係は益々深くなっております。

この度、今後も増え続けるインドネシアの若者が日本へ行き技能・文化交流を通じてお互いの発展に寄与し、活躍できる人材を育てていきたいという強い想いがひかりインドネシア設立のきっかけとなりました。

私自身も2007年〜2010年まで日本で技能実習生として広島に住んでいました。その時の考え方・組織ルール・文化風習など様々な事を教えて頂いたことがその後の人生の良い糧となっています。

帰国後は日本での経験を活かすため日系企業へ勤め、その後数百人のインドネシア人を管理する重要なポストを任せて頂きました。

私にとっては日本は第二の故里です。いつまでも携わっていきたいと思っております。今までの経験をもとにみなさまの要望に応えるべき人材を送り出してまいります。